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受付 Reception

受付・待合室パノラマ
パノラマビュー
スポーツによるケガや痛みだけでなく一般の整形外科疾患の診療も行っております。 お気軽におたずね下さい。
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リハビリ室 Rehabilitation Room

リハビリ室パノラマ
パノラマビュー
当院では運動療法を中心としたリハビリテーションを行っております。従来の物理療法だけでなく、エアロバイクを用いた運動療法、アスリートに用いられる手技を応用した整形外科疾患に対するアプローチを行います。 リハビリテーションの際には運動できる服装をご用意下さい。

MRI

MRI
当クリニックのMRIは高画質のオープン型MRI「日立製AIRIS Vento」です。
http://www.hitachi-medical.co.jp/open-mri/
オープン型のため閉所恐怖症の方でもリラックスして検査を受けていただくことが可能です。
レントゲン検査では判定できない、膝の靭帯損傷や半月板損傷、肩の腱板損傷、頸椎や腰椎の椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの診断にきわめて有効です。 また、骨折であっても、脊椎や膝、股関節などの骨粗鬆症性不全骨折や、若年者の疲労骨折などはレントゲン検査では判断しにくく、MRIで診断がつくことが多々あります。

X線撮影装置

X線フィルムではなくコンピューターでデジタル化された画像をモニターで見ながらご説明します。
画像の拡大や条件の変更が可能でより詳細な診断や理解が可能になります。

骨密度

当クリニックでは、骨密度測定装置として、DXA法を採用しております。腰椎と大腿骨で測定し、正確な評価、診断をすることより、適切な診断、治療が可能となります。
手関節や踵で計測する装置もありますが本DXA法と比較すると正確性が低いため、DXA法を導入しています。

超音波画像診断装置

超音波画像診断装置
軟部組織の描出に優れた検査です。放射線被曝がなく副作用のない検査です。 リアルタイムでの診断が可能で関節や筋肉を動かしながらの診断も可能です。
関節リウマチの早期診断にも役立ちます。

併設・2階 スタジオ

スタジオパノラマ
パノラマビュー
併設された、スタジオでは、各種セミナーを開催できるようになっております。
天井は比較的高めに設定し、圧迫感を少なくしています。
設置されている反重力トレッドミルのAlterGは、空気を利用した圧力制御のチャンバーによって利用者の身体を持ち上げて免荷した状態でのトレーニングが可能となります。最小で自重(体重)の20%まで免荷することが可能で手術後のリハビリテーションだけでなく膝や腰に痛みがある方にも免荷をして痛みを感じずにウォーキングを行うことができます。 治療目的でなく運動目的でお使いいただくことも可能です。
鏡を使用し姿勢の確認を行うことや、壁のラインの前での写真撮影にて運動肢位のチェックができるようになっています。